転職の体験談

客先常駐から自社開発のSEに転職成功し、年収アップする方法

こんにちは、自社開発のSEに転職した、しいたけです。

客先常駐はアウェイ感が強くてストレスが多くてつらいと思っている人は多いかと思います。

僕もそうでした。

そんな状況から解放される方法は自社開発のSEになることです。

今回は僕が客先常駐から自社開発のSEに転職成功し、年収アップした方法を紹介します。

僕は上場企業のシステム子会社に転職し、客先常駐から自社開発にシフトした結果、年収が100万円以上アップしました。

仕事内容はあまり変わらず、ここまで年収が上がるのか!という記憶が残っています。

また、客先常駐の「他人の家で過ごす」ようなアウェイ感から解放され、「自分の家」のようなホーム感がある自社開発は、「人のことを気にしすぎる自分」にとっては最高でした。

このように客先常駐に比べてメリットが多い自社開発ですが、なんで年収が上がるのか?メリット、デメリットはどうなのか?どうやったら年収が上がる自社開発の会社を見つけられるのか?を中心に解説していきます。

解説に入る前に僕のスペックと待遇の変化を紹介します

「年収が上がった!」、「自社開発がサイコー!」と書いても、読んでいる方が20代で800万円位稼いでいたり、知らない人と仕事をするのが好きという人は参考にならないと思うので、以下に僕のスペックと待遇の変化を書きます。

[転職前の僕のスペック]

  • 27歳で社会人5年目
  • 客先常駐SE
  • 年収390万円
  • 2,3次受けが中心の中小Sier
  • 人のことを気にして、気疲れしやすい
  • 働く場所がコロコロ変わるのは好きじゃない
  • 競争よりも和気あいあいと協力したい

[転職後の待遇の変化]

  • 年収は550万円(4月から入社なのでボーナスなど加味すると実際は600万弱)
  • 親会社からの仕事が7割、外販3割で1次受けのみ
  • 医療系で顧客は製薬会社や医師が相手。当たりがキツイ人はあまりいなかった

なぜ?こんなにも年収が上がるのか?

結論から言うと、単価が違うからです。

1次受けが1ヶ月の単価が100万円なら2次受けは60万円、3次受けは40万円とかになります。

1次受けの社員以上に仕事をしていても金額が下がるという不思議な世界です。

僕は転職前は大体単価50万円で仕事をしていましたので、稼ぎは年間600万円位です。

これでは会社側も600万円以上の給料を払うことはできません。

転職後は1次受けになり単価120万になりましたので年間1440万円の稼ぎです。(仕事が保守しかないときもあるので厳密にはもうちょっと低いですが。)

会社としても稼ぎがあるので給料の支払いも当然、高くできます。同じ内容の仕事をしていても年収が違うのは、このような仕組みだからです。

自社開発のメリットとデメリットとは?

客先常駐から自社開発に変わるとどうなるか、、、メリットがないと客先常駐からシフトする意味がないので以下に書きました。

[メリット]

  • 働くメンバーがほぼ固定なので、やりやすい
  • 働く場所が固定なので、ソワソワしない
  • 自社開発というより、1次受けだと「上流工程」の仕事ができる
  • 休暇が取りやすい

[デメリット]

  • 働くメンバーと仲が悪くなると仕事しにくい
  • 同じ場所なので気分転換はできない(出張があれば別ですが)
  • 責任が重い。障害や遅延が発生したら顧客への説明

では、どうやって会社を探せばいいのか?

転職するときにどういう戦略を練って会社を探せばいいのかですが、以下に記載しました。

  • 一人当たりの売上、もしくは、利益が大きい会社を選ぶ
    • 売上が高いと社員へ還元できる
    • メーカーのように製品がある会社は「利益」で選ぶ
  • ゆったりした環境がいい人はユーザ系のSier
    • 外販比率を確認して依存度が高い方がゆったりしている
  • Sierより事業会社のシステム部署の仕事に追われない傾向がある
    • 配属が情シスだと社内サーバやPC管理がメインで開発は行わないことが多い
    • カカクコムやグノシーのような事業会社
  • 上記のような会社は自分で検索するよりも「転職エージェント」に伝えて探してもらった方が効率的

まとめ

いかがでしたでしょうか?僕と似た境遇の方でしたら客先常駐から自社開発に惹かれたのではないでしょうか(笑)

僕が転職活動をしていたときに利用した転職エージェントを紹介します。ちなみに転職エージェントは複数登録すると他のエージェント同士で競争してくれるのでおススメです!

[doda]

中小から大手企業までのシステムエンジニアの求人が多いのが特徴です。また、事業会社の情シスも多かったです。僕はdodaで情シスを探して転職しました。

[マイナビエージェント]

大手の求人が多いのとエージェントがIT出身者多いということなので、こちらの状況を把握してもらえやすいです。

[リクルートエージェント]

こちらも求人数が多いです。僕の担当者はIT出身者で話しやすかったです。今の会社もリクルートエージェントで決めました。

ABOUT ME
しいたけ
しいたけ
都内の上場企業で自社開発をしている医療系のWEBエンジニアです。IT業界で14年以上働き、仕事は主に「転職サイト」の保守・運用などしています。3回の転職経験をもっています。
ちょっと雑談です

転職活動をしているとき、孤独に感じることが多いですよね。

相談できる相手も少ないし、気兼ねなく転職のことを話せる人は少ない

そんなときに転職のことを気兼ねなく話せる人がいます。

それは、、転職エージェントのキャリアアドバイザーです。

キャリア相談以外にも応募書類作成・面接対策のフォローまで、幅広くサポートしてくれます。

僕も3回の転職活動で利用し、内定をもらえました。

キャリアアドバイザーが合わなかったらどうするの?

担当を変更することも、停止することも簡単にできます。

例えば、dodaだとマイページから停止にするだけです。

 

以下は僕も使っていて良かったエージェント(全て無料です。

転職活動をしている人は参考にしてください!

doda(デューダ)

とにかく求人が多いです!そして、キャリアアドバイザーの方も親切で転職活動が進めやすかったです。(経験談)

リクルートエージェント

はじめての転職でも安心して進められます。求人案件もたくさんあります(経験談)

レバテックキャリア

IT/Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職支援サービスなので、ITエンジニアを希望する人におすすめです。

新型コロナウイルスの影響もありますが、オンラインカウンセリング電話相談もできますよ。