インターネット業界・Web業界

ITコンサルタントとは?転職して年収を上げるために知っておくこと

  • ITコンサルタントって、どんな仕事をするのか知りたい!
  • どうやったらITコンサルタントにになれるの?
  • 年収ってどれくらいなの?

そんな悩みを解決できる記事になっています。

この記事を読んでいただければ、ITコンサルタントの仕事内容、働き方、年収など就職・転職するために必要なことを知ることが出来ます。

僕はITエンジニアとして14年以上IT・Web業界で働いているので現場の生の声を聞くことができますよ。

ITコンサルタントの仕事内容は?

ITコンサルタント=IT×コンサルタントです。

ITとは、システムです。

コンサルタントとは問題を解決する人です。

なので、ITコンサルタントは、システムを有効活用して会社の問題を解決する人です。

クライアントから話を聞いて経営課題をあぶり出し、どのようなシステムを導入すればその課題を解決できるかを提案するのが、ITコンサルタントのメインな仕事となります。

提案がクライアントに承認されれば、システムエンジニアに「こんなシステムがほしい」と要望を伝え、システムエンジニアがその要望に沿ったシステムの開発に取り掛かります。

ITコンサルタントのほうが、システムエンジニアよりさらに上流の工程を担当する職種であるといえます。

もう少し、仕事内容を掘り下げますと、クライアントからヒアリング→分析→提案→マネジメントという流れになります。

1.ヒアリング・分析

クライアント企業の経営者やITの統括責任者から、業務範囲や経営戦略、導入済みのシステム、業務のフローなどをヒアリングし、それらを整理・分析することで、IT分野における企業の課題を洗い出します。

2.提案

分析結果を踏まえて、新システムの導入など、企業の課題を解決するための提案を行います。クライアントに対し、今の課題は何か、なぜこの方法なら課題を解決できるのかをしっかり伝えられるプレゼンテーション力が求められます。

3.マネジメント

課題解決を見据えて採用されたプロジェクトを統括し、必要な人材を集めて、チームづくりや全体の進捗管理、クオリティの管理を行います。

引用:マイナビエージェント

ITコンサルタントの年収は?

出典:求人ボックス

求人ボックスの調べでは、ITコンサルタントの平均年収は635万円でした。

他のIT系の職種に比べると高い傾向にあります。

理由は、「企業の経営課題を解決する」ことなので高い能力とスキルが求められるからです。

企業の経営層にヒアリングして、問題点を洗い出し、最適なソリューションを提案することは、難しく、幅広い知識と経験が必要になります。

ITコンサルタントになるには?

ITコンサルタントになるには、特別な資格は特に必要ありません。

なので、新入社員からアクセンチュアなどのITコンサル会社に就職する人もいます。

入社して、手取り足取り教えてもらえれるわけではありませんが、業務をこなしながらITの事やコンサルタントの仕事を覚えていくことも可能です。

実際に僕は新人のITコンサルと仕事をしていましたので、ホントの話です。

一日中、仕事漬けになっていましたが、その新人コンサル君は、メキメキと実力をつけて部長クラスや経営層クラスに対して、システムを利用した改善案を説明していました。

実力の世界で経験やスキルがないと難しいと思いがちですが、学びながら実力をつけられるということもできることが分かります。

では、これからITコンサルタントになろうと思っている方に必要なスキルは何か?

まず必要なのは、クライアント企業の課題を正確につかむための理解力です。

クライアントは何に困っているのかを把握するために必要です。

大事なのはコミュニケーション能力です。

そして、ITコンサルなので、ITに関する広範な知識(ハードウェアやアプリケーション、ネットワーク、データベースなど)が必要になります。

システムの仕組みまでとは言いません。

システムをどう使えば、経営課題を解決できるのかを提案できればいいのです。

これらに加え、課題解決に役立つ最適な企画を立てられる論理的思考力、その企画をクライアントに伝え、納得してもらえるプレゼンテーション能力なども必要です。

ITコンサルタントは今後も需要があるのか?

ITコンサルタントは今後も需要があります。

事業戦略としてIT技術を用いて抜本的に業務や企業のあり方を変えるDX(デジタルトランスフォーメーション)、AI、ビックデータなどに関する支援へのニーズが高まっており、ITコンサルタントの活躍の場が広がっています。

過去のECサイトで集積したビックデータがあるけど、どう利活用したらいいか?リモートワークを効率的に進めるにはどうしたらいいのか?など経営課題はたくさんあります。

これらの問題を解決するITコンサルタントが必要になります。

 

IT技術の進歩は非常に早く、次々に新しいITサービスが生まれています。

ITコンサルタントは、このようなITサービスを事業戦略に取り込んで企業の競争力の維持・向上を支援します。

つまり、ITサービスの進歩が続く限りITコンサルタントの需要も続くと考えられるため、その将来性は明るいといえるでしょう。

ITコンサルタントのキャリアパスは?

ITコンサルタントのキャリアパスについては、

  • クライアントの業界をある程度絞り、業界についての深い知識を身に付けて、より的確な経営改善策を提案・実践できるようになる
  • プロジェクト管理のスキルを磨き、よりハイレベルなプロジェクトを統括する

など、専門性を高めていくことが考えられます。

そして、コンサルタントのレベルでカテゴリに分けることができます。

1つ1つレベルアップすることが大事です!

企業によっては、シニアコンサルタント、シニアマネージャーなど、レベルの間のポジションがあります。

レベル1. アナリスト

新卒入社のコンサルタントがスタートするポジションです。中途入社の方も、場合によってはこのポジションからスタートする場合があります。情報収集・分析、資料作成などが主な仕事内容です。

レベル2. コンサルタント

アナリストとして経験を積むと、コンサルタントへと昇格できます。3~4年程度の経験を積んで昇格するのが一般的のようです。コンサルタントとして顧客折衝力やプロジェクトマネジメント力などが評価されれば、マネージャーに昇進することができます。

レベル3. マネージャー

プロジェクトの取りまとめを行う、責任者の役割を果たす職位です。クライアントのインターフェース的な役割を果たす職種で、主な仕事内容は、プロジェクトと予算の管理・顧客との折衝となっています。
4つの職位のうち、クライアントとの接触が一番多い職位でもあります。

レベル4. パートナー

コンサルティングファームの「共同経営者」的な立場となっています。主な仕事内容は、営業と経営です。パートナーへの昇進は狭き門となっており、外資系のコンサルティングファームでは、昇進基準をグローバルで統一している企業も存在します。

引用:レバテックキャリア

優秀なITコンサルタントは常に不足しているため、どの企業でも歓迎されますので、己のスキルアップが大事です!

また、フリーのITコンサルタントとして独立し、複数の企業に関わる人もいます。

ABOUT ME
しいたけ
しいたけ
3回の転職経験をもっている都内の上場企業で自社開発をしている医療系のWEBエンジニアです。IT業界で14年以上働き、仕事は主に「転職サイト」の保守・運用などしていますし、転職の知識、経験は豊富です。
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