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転職の面接で社内SEの「志望動機」が思い浮かばないときの発想法

この記事では、転職の面接で社内SEの「志望動機」が思い浮かばないときの発想法を紹介します。

社内SEを応募するときに悩むことは「志望動機」ではないでしょうか。正直、社内SEの業務はヘルプデスクや社内インフラの整備なので業種による違いはあまりありません。

なので、志望理由で「なんで、うちの会社を選んだの?」と聞かれたときにすごく答えにくいです。

僕も社内SEに応募していたとき、面接での受け答えで苦労しましたが、結果的には内定をもらえました。

その時、やったこととしては「求人票」をよく読んで、「求人票の中で魅力に感じるポイントを洗い出すこと」「自分とマッチしている部分を洗い出すこと」でした。面接で志望動機を聞かれてた時に、この内容を話しました。

そんなに難しいことではないですが、僕はこの方法で面接が上手くいきました。具体的に上手くいった方法を紹介していきます。

採用担当者が「志望動機」で応募者に確認したいこと

そもそも採用担当者は「志望動機」で何を確認しようとしているのでしょうか?

採用担当者は「なんで、うちの会社を選んだのか?」を確認します。応募者の回答内容からで「入社後、長く活躍してくれる人材」かどうかを判断します。

「長く活躍してくれる人材」かどうかのポイントは以下から判断します。

  • 応募者の熱意があること
  • 求人内容とマッチしている人物かどうか

熱意があれば入社後に色々なことに挑戦して活躍してくれる可能性が高くなり、求人内容とマッチしている人物であれば入社後にすぐにやめず長期的に働いてくれます。

志望動機の作り方と具体例の紹介

では、どうやって「熱意があること」と「求人内容とマッチしているか」が含まれている志望動機を作れるか?を説明していきます。

僕は志望動機を考えるときは、まず応募企業とマッチする点を探します。

自己分析した内容と求人内容を照らし合わします。

  • 業界がマッチしているか?
  • 職種がマッチしているか?
  • 仕事内容でマッチしているか?

次に会社のホームページや転職サイトに載っている会社情報から魅力的な内容をピックアップします。

  • 応募企業の製品をいつも使っていて開発に関わりたい
  • 応募企業の業界が好き
  • ホームページで社員の働き方が魅力に感じた
  • エンジニアを大事にしている
  • キャリアプランが明確になっている

最後にこれらの情報を組み合わせて志望動機を作り上げます。

私は今まで7年間、医療業界のSEとして臨床試験で利用するシステムの構築をしていました。ですので、医療業界の業務知識、SEとして顧客が望むシステムを構築することができるノウハウを持っています。御社は病院で使われるシステムの構築と販売を行っていることをホームページで知り、私のこれまでの経験を活かすことができると思いました。また、御社のホームページに「エンジニアがエンジニアらしく働ける」とありエンジニアを大事にしていること、今後のキャリアプランが明確になっていることで自分の将来を想像でき、魅力に感じ応募しました。

ポイントとしては以下となります。

  • マッチしている内容を書く
  • 魅力的な部分は2つ以上書く

魅力的な部分を2つ以上書く理由としては、1つだと他の会社も該当しそうですが、2つ以上の組み合わせになると該当する企業が減り、応募する会社でないといけない理由となります。

社内SEの志望動機のポイント

この記事のメインとなる「社内SEの志望動機」を作成について説明していきます。

まずは業種に興味があるか見ていきます。社内SEはSierと異なり、事業会社(ユニクロやトヨタとかSier以外を指してます)に入社することになります。なので、業種は色々あります。

応募する企業でマッチすること、魅力と思うことを見つけます。服が好きならアパレル業界、投資が好きなら金融業界と何かマッチするもの、魅力に思うことを見つけることです。

エンジニアを大切にしている会社やキャリアプランが明確など人勢育成や社風などで魅力的に思えることでも大丈夫です。

次に応募する会社の製品やサービスに興味があるかどうかです。ユニクロを応募するなら、毎日ユニクロを着ているくらい好き、とかです。

最後に仕事内容が興味があるかどうかです。社内SEになりたいはずなので、当然、興味があると思います。

社内SEの業務は「ヘルプデスク」「社内インフラの整備」「基幹システムの導入」「社員のために快適なITを提供すること」が目的です。が簡単ですが以下にまとめました。

  • ヘルプデスク
    • グループウェアや導入した会計システムや基幹システムなどの質問を回答
  • 社内インフラの整備
    • 社員のPCやグループウェアなどのインフラを管理
  • 基幹システムの導入
    • ベンダーと共同して社内システムの導入(プロジェクトの管理など)

今までの経歴から上記の仕事内容とマッチすることや魅力的に思えることをみつけます。

ここまできたら、何かしら興味があるものがいくつか見つかったと思います。それを前面にアピールすれば上手くいくはずです。

ここまできて1つも興味がなければ、社内SEはやめた方が良いです。入ったあとに公開すると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?志望時を書く際は応募企業とマッチする点、魅力的に感じる点を探して志望動機を作り上げていきましょう。

ちなみに僕が社内SEを応募して内定を取ったときの転職サイトは「doda」です。色々な業種の社内SEを取り扱っていたのでおススメな転職サイトです。

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ABOUT ME
しいたけ
しいたけ
3回の転職経験をもっている都内の上場企業で自社開発をしている医療系のWEBエンジニアです。IT業界で14年以上働き、仕事は主に「転職サイト」の保守・運用などしていますし、転職の知識、経験は豊富です。
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