情報処理サービス業界

システムエンジニアとは?転職して年収を上げるために知っておくこと

  • システムエンジニアって、どんな仕事をするのか知りたい!
  • どうやったらシステムエンジニアになれるの?
  • 年収ってどれくらいなの?

そんな悩みを解決できる記事になっています。

この記事を読んでいただければ、システムエンジニアの仕事内容、働き方、年収など就職・転職するために必要なことを知ることが出来ます。

僕はITエンジニアとして14年以上IT・Web業界で働いているので現場の生の声を聞くことができますよ。

システムエンジニアの仕事内容は?

システムエンジニアの仕事は、要求分析要件定義設計テストです。

これだけだとピンとこないと思うので、補足します。

世の中には、anazonや楽天のようなECサイト、yahoo!のようなポータルサイト、会計ソフトのOBICやERPパッケージのSAPなど、色々なシステムがありますね。

色々なシステムがありますが、、、開発の流れはシステムの企画要求分析・要件定義設計コーディングテストリリースという流れになっています。

それぞれ作られるシステムは異なりますがプロセスは一緒です。

かなり割愛しますが、、、イメージがつきやすいように簡略化して説明します。

企画では、企画職やマーケティング職が新しいシステムを企画、企画のITコンサルタントが経営課題をもとに新しいシステムを企画します。

その企画をもとにシステムエンジニアが、要件をクライアントや企画職にヒアリングして、作らないといけない機能や性能を洗い出すことをします。

洗い出された機能の設計を行い、プログラマーが設計書をもとにコーディングをします。

最後に設計書通りに作れているかテストをして、システムをリリースします。

このようにシステムエンジニアの仕事は要求分析・要件定義設計コーディングテストを行うことです。

システムエンジニアの仕事の範囲が大きいため、アプリケーションエンジニア、ネットワークエンジニアなどでも「システムエンジニア」と括られることがあります。

なので、就職・転職の求人案件でシステムエンジニアと書かれているときは業務内容を確認することが大事です。

システムエンジニアに必要なスキルは、IT知識全般(アプリ、インフラ、DBなど)はもちろん必要です。

そのほかに、絶対必要なスキルは「ヒアリング力」ですね。

クライアントがシステムに「何を求めているのか?」をしっかりヒアリングできることがすごーーーく大事なことです。

ちゃんとヒアリングできているプロジェクトは、クライアントのユーザテストで問題があがりませんが、、、ヒアリングが失敗していると、めちゃくちゃ良い作りをしていても、ユーザテストで「全然使えない」と言われます。

それくらいヒアリングが大事です。

システムエンジニアの年収は?

アプリケーションエンジニアの年収は400~700万円ほどです。

どこの企業で働くか、どのポジションで働くのかによって年収は変わってきます。

プライム案件を多く持つ企業、要求分析・要件定義から入るシステムエンジニアの年収は高くなる傾向にあります。

また、他に年収を上げる方法としては、副業フリーランスがあります。

[副業]

副業で稼ぐにはランサーズクラウドワークスの仕事を請け負うことです。

システム開発やオンラインメンターなど、数万円の仕事がたくさんあります。

最近は在宅ワークが増えてきたので、合間の時間を使って稼ぐこともできます。

[フリーランス]

フリーランスは技術力以外に仕事をとってくる営業力が必要になります。

ただ、単価80万円の仕事もあるので、年収1000万円も夢ではありません。

単価80万円は高いと感じるかもしれませんが、大手のシステムエンジニアの単価は120万円ほどで、最大手では180万円になることもあります。

この金額をみると安いもんです。

システムエンジニアになるには?

システムエンジニアになるためには、特に資格は必要ありません。

新卒や第二新卒の方なら未経験でも大手のSierに入って、システムエンジニアとして働ける可能性は高いです。

ポテンシャル採用で育てながら戦力にしていくところを選ぶのが良いです。

第二新卒を過ぎている場合は、プログラマーとして働き、キャリアアップしてシステムエンジニアとして働くというのが近道です。

また、何かしらの業務知識を持っていて、独学でもIT知識があればシステムエンジニアとして働ける企業はあります。

システムエンジニアの中には、IT知識は豊富だけど業務知識が不足している人が多いです。

システムエンジニアは今後も需要があるのか?

こちらの記事にあるようにIT業界の有効求人倍率は7倍あります。

未経験者でも入りやすいIT業界の転職求人倍率は7.05倍!IT業界で働いてみたいと考えているけど、未経験だし転職できるか分からないと思っている人は多いのでないでしょうか? 今の職場の待遇が...

今後もAI、IoT、ビックデータなどで需要は高いです。

ただ、このまま成長せずにいたら、需要が低い人材になります。

昔はプログラムをするのにサクラエディタなどのテキストエディタで開発をしていましたが、最近ではVSコードやAtomなどありプログラム開発が簡単になりました。

インフラもdockerなどで簡単に環境も作れます。

プロジェクト管理やコミュニケーションツールも充実してきて開発の効率化が進むと少ない人数で開発を進められます。

そうなると、、、人が不要になります。

将来、需要があるシステムエンジニアになるためには、新しい技術を覚えたりと自己成長が必要です。

システムエンジニアのキャリアパスは?

システムエンジニアの知識を活かしつつ、次のステップアップとなる職種は以下となります。

[プロジェクトマネージャー]

PMはプロジェクト全体を管理・指揮します。開発計画の立案や開発中の進捗管理、人員管理、などです。クライアントと予算や納期などを打ち合わせ、SEとプログラマーなどのチームを監督します。

[ITコンサルタント]

業務を効率化したり、システムの課題を解決したりする方法を提案するのがITコンサルタントの仕事です。企業経営を支援するITシステムを企画・立案します。
ITの知識だけではなく、課題を解決するための分析力、コンサルタントとしての経営の知識、プロジェクトをまとめるマネジメント能力が必須の職種です。

ABOUT ME
しいたけ
しいたけ
都内の上場企業で自社開発をしている医療系のWEBエンジニアです。IT業界で14年以上働き、仕事は主に「転職サイト」の保守・運用などしています。3回の転職経験をもっています。
ちょっと雑談です

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例えば、dodaだとマイページから停止にするだけです。

 

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