通信業界

サーバーエンジニアとは?転職して年収を上げるために知っておくこと

  • サーバーエンジニアって、どんな仕事をするのか知りたい!
  • どんな働き方ができるのか知りたい!
  • どうやったらサーバーエンジニアにになれるの?
  • 年収ってどれくらいなの?

そんな悩みを解決できる記事になっています。

この記事を読んでいただければ、サーバーエンジニアの仕事内容、働き方、年収など就職・転職するために必要なことを知ることが出来ます。

僕はITエンジニアとして14年以上IT・Web業界で働いているので現場の生の声を聞くことができますよ。

サーバーエンジニアの仕事内容は?

サーバーエンジニアの仕事は、サーバーの「設計・構築」「運用・保守」です。

このようなサーバルームで管理されているサーバ機器の構築と運用が仕事です。

正直、地味と思ってしまいますが、、、めちゃくちゃ大事です。

こんなことを言うと怒られてしまいますが、プログラムの不具合はすぐに直せますが、サーバに問題があると、最悪サービス停止です。

なので、サーバエンジニアの方は、色々なことを想定して設計します。

故障したらサービスが動かなくなるから、サーバを2重化して、、、地震で壊滅する可能性があるから、北海道のデータセンターを使って、、、とかです。

「縁の下の力持ち」ということば良く合う職種です。

スラムダンクで言うところの、「赤木」や「木暮」ですね!

設計・構築では何をするのか?

プロジェクト開発では企画→要件定義→設計→構築→テスト→リリース→運用・保守という流れになっています。

サーバエンジニアは、プロジェクト工程の要件定義、設計の段階でサーバー構成の設計を行います。

ネットワーク回線の通信速度や利用電源容量、コストバランスが適当かなど、アプリ側と相談しながら設定し、運用しやすい構成を考えますね。

そして、構築作業では、ラッキングや配線などの物理作業もあります。

ラッキングを行う際は、今後メンテナンスがしやすいよう配慮しながら設計を行う必要があります。

ラッキングとは、サーバーラックにサーバー機を挿入して固定することです。

さらに、OSやサーバーアプリケーションのインストール・設定なども重要な仕事です。

サーバーにはさまざまな種類があるため、利用するサーバーに合わせたアプリケーションを選択し設定します。

運用・保守では何をするのか?

システムのリリース後がサーバーの運用・保守です。

サーバーの運用・保守作業は、サーバーを運用しながら、状況に応じて変更を加え、管理する業務です。

サーバーに何か障害が起きてしまった場合には、障害の原因を調べ、再び問題なく運用できるよう復旧作業を行います。

何かが起きて、システムが動かなくなると調査が結構しんどいですよね。

また、サーバーが攻撃されていないかの確認や日々のメンテナンスも、重要な作業です。

障害を未然に防ぎ、サーバーの状態を良好に保つことが、サーバーエンジニアに求められています。

サーバーエンジニアの年収は?

サーバーエンジニアの平均年収は20代で378万円30代は493万円40代は596万円というデータがあります。

もちろんこれらは平均年収であるため、契約形態やスキルによって金額は大きく変わります。

また、構築運用でも年収の差が出てきます。

構築の方がスキルが必要なため、年収が高くなる傾向があります。

なので、これからサーバーエンジニアを目指すなら構築を行えるポジションを選ぶほうが良いです!

Web・IT未経験者の方で、サーバーエンジニアを目指す方は、基本情報技術者試験やITパスポートを保有していると就職・転職活動時に有利なことがあります。

サーバーエンジニアになるには?

サーバーエンジニアに資格は不要なので未経験でもなれます。

ただ、まったくの未経験では転職は難しいです。

新卒・第二新卒はポテンシャル採用ということで就職・転職は可能です!

基本的なIT、サーバーOSの知識をもっていて、素養の有無が大事ですね。

どれくらいの知識が必要になるのか、、、レバテックキャリアさんがサーバエンジニアに必要な知識は何かまとめていたので紹介します。

サーバーOSの知識とスキル

サーバーの構築や運用の際、サーバーエンジニアはサーバーを操作します。サーバーを操作する際に使うのが、LinuxやWindows Server、UnixといったサーバーOSです。

サーバーOSの知識とスキルは、サーバーエンジニアに求められるもっとも基本的なものです。ただし、すべてのサーバーOSのスキル習得が必要というわけではありません。企業や案件によって使うOSは異なります。どのOSを学ぶか悩んだ際は、国内シェア1位のWindows Serverから学ぶと良いでしょう。

コンピューターアーキテクトの知識

サーバーを設計するには、サーバーを含めたコンピューターがどういった仕組みで動いているのか熟知している必要があります。サーバーエンジニアは、開発するシステムの利用人数や想定されるサーバー負荷に応じて適切なサーバー台数やストレージ、CPU、メモリなどを選ばなければなりません。このようなことから、コンピューターアーキテクトの知識もとても重要なのです。

サーバー設計の知識

サーバーエンジニアとしてキャリアアップを目指していく時に欠かせないのが、設計を行う知識です。通常、サーバーエンジニアは運用保守業務から携わり、経験を積んでから設計などの上流工程を担当するようになります。サーバー設計の知識は、初級のサーバーエンジニアには必須ではありませんが、キャリアアップを目指すのであれば習得すべき知識です。

サーバー運用・保守知識

サーバー運用・保守は、若手のサーバーエンジニアが最初に任される仕事と言っても過言ではありません。サーバーの設定変更などはサーバーOSを使って行いますが、監視の設定は専用のツールを使って行います。監視ツールでは、ストレージ容量やCPU使用率、メモリ状況などに閾値を設定しますので、サーバー運用・保守の際に監視すべき項目や方法を知っておく必要があります。

セキュリティの知識とスキル

個人情報や顧客情報などサーバーには外部に漏れてはいけない情報がたくさん格納されています。これらを守るための対策もサーバーエンジニアの仕事です。セキュリティマネジメントやファイヤウォール、セキュリティソフトなど幅広いセキュリティ知識とスキルが求められます。

クラウドサーバーの知識とスキル

近年、クラウドサーバーを利用するケースも一般的です。よって、AWSやMicrosoft Azureとったクラウドサーバーの知識とスキルもあるとなお良いでしょう。これらは企業によってはまだ導入されていませんので、必須ではありません。しかし、AWSやAzureを扱えるエンジニアは高いニーズがありますので、身につけておいて損はないでしょう。

引用:レバテックキャリア

サーバーエンジニアは今後も需要があるのか?

サーバーエンジニアの需要はあります。

各転職サイトの求人案件を見ると分かりますが、かなり募集があります。

ただ、IT業界ではクラウドの推進に代表されるような大きな変化が起こっています。

もともとサーバーはオフィス内や自社で契約するデータセンターに設置するオンプレミス型が主流でした。

しかし、今はAWSやAzureを代表とするクラウドサーバーを活用してシステム構築する方法が主流となってきています。

業務系のシステムでは機密情報を扱うのでオンプレミス型が多かったですが、最近はクラウドサーバーを使うことも増えてきています。

まだまだ、オンプレミス型で構築されたサーバーは多いものの、今後はクラウドサーバーで構築する方法が大多数になる見込みです。

クラウド技術を身につけられるかどうかがサーバーエンジニアとして生き残っていく鍵となります。

サーバーエンジニアのキャリアパスは?

どんなキャリアパスがあるのか、、、レバテックキャリアさんがサーバエンジニアに必要な知識は何かまとめていたので紹介します。

[マネージャー]

マネージャーはその名のとおり、インフラエンジニアのメンバーを束ねるマネジメント職で、予算計画の立案や予算管理、サーバーに関するプロジェクトの横断的な統括などを行う職種です。

一般的に、インフラエンジニアとして現場の経験を積んだ後に目指す職種です。

[スペシャリスト]

スペシャリストは、サーバーに関する高度なスキルと知識をもってサーバーの設計や構築、運用、保守を担う職種です。

サーバーといっても、LinuxやWindows、Unix、さらにはAWSやAzureなどさまざまな技術領域があります。

案件によって使うサービスが異なるため、すべての領域に長けている必要はありません。

なかでも、AWSやAzureは需要が高まっているため、将来性を見据えて学習しておくと良いでしょう。各領域別に資格制度が用意されているため、資格の取得を通してスキル習得およびスキル証明を計りましょう。

引用:レバテックキャリア

ABOUT ME
しいたけ
しいたけ
都内の上場企業で自社開発をしている医療系のWEBエンジニアです。IT業界で14年以上働き、仕事は主に「転職サイト」の保守・運用などしています。3回の転職経験をもっています。
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レバテックキャリア

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