インターネット業界・Web業界

Webディレクターとは?転職して年収を上げるために知っておくこと

  • Webディレクターに興味があるけど、どんな仕事をするのか知りたい!
  • どうやったらWebディレクターになれるの?
  • 年収ってどれくらいなの?

そんな悩みを解決できる記事になっています。

この記事を読んでいただければ、WEBディレクターの仕事内容、なる方法、年収など就職・転職するために必要なことを知ることが出来ます。

僕はITエンジニアとして14年以上、IT・Web業界で働いているので現場の生の声を聞くことができますよ。

Webディレクターの仕事内容は?

Webディレクターの仕事は、Webサイト制作の企画、提案、人員管理、スケジュール管理などの業務を行い、プロジェクトを指揮・監督することです。

スタッフを束ね、限られた時間と予算、人材の中で、どのようにクライアントが満足するWebサイトを作り上げられるかが腕の見せどころとなります。

具体的な仕事内容を以下にまとめました。

[企画・提案]

クライアントとの打ち合わせでWebサイトの方向性を決め、企画をまとめて提案します。的外れな提案にならないよう、Webサイト公開の目的をクライアントと具体的に共有し、目的に即した企画を考えなければなりません。

[プロジェクト管理]

プロジェクトで必要となるスタッフの選定、管理、コンテンツの品質管理を行います。実際のプログラミングやデザイン、文章の作成は、プログラマーやデザイナー、ライターが行います。

これらの仕事を成功させるためにはWEB関連の知識は必要不可欠です。

Webディレクターの年収は?

レバテックキャリアに掲載されている求人情報を見てみると、Webディレクターの年収は350~700万円程度と幅があります。

年収が高くなるポイントとしては、

  • 経験年数が長い
  • 受注金額が1千万円クラスの大型案件の経験がある

が、あげられます。

実力と経験がものを言う職種だといえます。

Webディレクターになるには?

Webディレクターになるためには、特に資格は必要ありません。

ただ、スキル経験が必要です。実力主義の世界です。

どのようなスキルが必要になるの?

ITエンジニア、デザイナーの特化型転職エージェントのレバテックキャリアさんでは、以下のようなスキルが必要になると言っています。

[マネジメントスキル]

マネジメントスキルは、Webディレクターにとって最も重要なスキルの一つです。各スタッフの能力を把握して工数を正確に割り出し、納期と品質を担保できるよう、人員を適切に配置することがプロジェクト成功の鍵となります。

 

[コミュニケーションスキル]

Webサイトの制作は多くのスタッフと連携して進めるため、コミュニケーションスキルが必須となります。特に、Webディレクターは現場を指揮・監督する立場であるため、各スタッフと緻密にコミュニケーションを取ります。大きなトラブルが発生しないように、品質や進捗に影響する課題を日々解決していく必要があります。

 

[企画・提案力]

企画・提案力もWebディレクターに求められるスキルです。顧客のゴール(ブランディングや商品の販売、認知度拡大など)を把握し、ゴールにつながる優れた企画・提案ができると、クライアントから信頼を得ることができるでしょう。

 

[デザインスキル]

デザインスキルは、デザイナーとのコミュニケーションにおいて役立ちます。色彩やレイアウトに関する基本的な知識を身に付けると、デザイナーとの意思疎通が図りやすくなり、Webサイトの品質向上につながります。

 

[プログラミングスキル]

必須スキルではありませんが、HTML/CSS、JavaScriptなどWebサイトの開発に多用されている基本的な言語のスキルを身につけておくとなお良いでしょう。スキルがあると、顧客の要望は実現できるのか、予算内で開発できるのかなどの判断ができるようになります。

 

引用:レバテックキャリア

これらのスキルを身に付けるためには転職してWEBサイト制作会社で経験を積むことです。

しかし、未経験でWebディレクターになるにはスキルが足りません。

スキルをつけるために、

ということが、最適です。

転職を考える場合、リクルートエージェントマイナビエージェントなど、大手の転職エージェントに登録して、情報収集や応募すると上手くいきますよ。

Webディレクターはスキル経験が必要なのは分かったけど、これらを活かす働き場所はどこ?

Webディレクターとして働き場所として、

  • Webサイト制作会社
  • WebサービスやWebアプリを開発・提供する企業
  • 一般企業
  • 独立・開業

という選択肢があります。

最もメジャーなのは、Webサイト制作会社です。

色々な案件があり、経験値を積むには一番適していていますね。

採用枠は少ないですが、経験者ならECサイトなど運営しているWebサービス会社はオススメです。

自社サービスなので、納期に追われることは少ないですし、じっくりと腰を据えて仕事ができます。

また、対外的にはWebコンテンツを提供していなくても、自社のWebサイト運営を担当する部署がある会社では、そこへの配属を目的にWebディレクターを採用することもあるようです。

会社でスキルを積んだWebディレクターが独立するという流れも、ごく一般的となっています。

Webディレクターは今後も需要があるのか?

スマートフォンの普及やIoTの発展にともない、Webはより身近なものとして日常生活に溶け込んでいます。

Web市場は日々拡大し、結果として人手不足に繋がっているのです。

また、以下の理由から今後も高い需要が続くと推察できます。

[Webサイトが増え続けている]

開発者、研究者などから成る国際的なチームが運営する「Internet Live Stats」の調査によると、Webサイトの数は年々増加しており、2008年に世界で1億7千程度であったものが、2017年には17億を超えました。
Webサイト数が増えればWeb制作の仕事も増えるため、Webディレクターの仕事も増加しているといえます。今後もWebサイトは世界的に増加していくことが予想されるため、Webディレクターの需要はこの先も続いていくでしょう。

[EC市場が拡大している]

経済産業省の調査によると、電子商取引の市場規模は2010年に8兆円程度だったものが2018年には18兆円に拡大しています。また、全ての商取引に対する電子商取引の割合を示すEC化率は、2010年の2.8%から2018年の6.2%に伸びています。
電子商取引の場となるECサイトの開発もWebディレクターの開発領域となるため、この調査からもWebディレクターの需要は高い状態が続くことが予想できます。

[ネットサービス企業が育成に力を入れている]

IPAの調査によると、ネットサービス企業が重要と考え育成しているIT人材は、「企画系」の割合が29.7%と最も高く、次いで「プロジェクトマネージャ」の25.6%となっています。この調査結果から、企画やマネジメントを担うWebディレクターは企業から求められている人材であることがわかります。

引用:レバテックキャリア

Webディレクターのキャリアパスは?

ITエンジニア、デザイナーの特化型転職エージェントのレバテックキャリアさんでは、以下のようなスキルが必要になると言っています。

[Webプロデューサー]

Webプロデューサーは、クライアントとの折衝、企画・提案、予算管理などを行い、Webビジネス全体を統括する責任者です。Webプロデューサーはプロジェクト計画の立案やプロジェクト全体の管理・統括・顧客へのプロジェクト報告を担当し、Webディレクターは現場の指揮・管理、顧客への仕様の提案を担うという点で異なる職種です。企業によっては職種が分かれていない場合もあります。

Webプロデューサーを目指すには高いプロジェクトマネジメントスキルを身につける必要があります。IPAのプロジェクトマネージャ試験や国際資格であるPMPなどを活用してスキルを身につけると良いでしょう。

[コンサルタント]

コンサルタントは、ホームページやオウンドメディア、ECサイトなどのPVや直帰率、滞在時間、参照ページ数、コンバージョン率などを分析して、改善プランの提案と改善プロジェクトの推進などを行います。よって、Webサイトの構築方法に関する知識だけでなく、Webマーケティングの知識が求められます。

ABOUT ME
しいたけ
しいたけ
3回の転職経験をもっている都内の上場企業で自社開発をしている医療系のWEBエンジニアです。IT業界で14年以上働き、仕事は主に「転職サイト」の保守・運用などしていますし、転職の知識、経験は豊富です。
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